新生銀行
2007年12月1日、イーバンク銀行はATM利用手数料を改定しました。
その内容は、利用者として受け入れがたいものでした。
| 改定前 | 改定後 | ||
|---|---|---|---|
| セブン銀行ATM | 入金 | 何回でも0円 | 所定回数(※2)まで0円 所定回数超過後 1件210円 |
| 出金 | 何回でも0円 | 所定回数(※2)まで0円 所定回数超過後 1件210円 | |
| ゆうちょ銀行ATM | 入金 | 何回でも0円 | 所定回数(※2)まで0円 所定回数超過後 1件210円 |
| 出金 | 所定回数(※1)まで0円 所定回数超過後 1件200円 | 所定回数(※2)まで0円 所定回数超過後 1件210円 | |
| 改定前(※1) | 改定後(※2) | |
|---|---|---|
| イーバンクマネーカード (ゴールド) | 月間 5回 まで0円 | 入出金合計で月間 5回 まで0円 |
| イーバンクマネーカード (クラシック) | 月間 5回 まで0円 | 入出金合計で月間 2回 まで0円 |
| イーバンクカード OMC | 月間 5回 まで0円 | 入出金合計で月間 3回 まで0円 |
| イーバンクカード ジョーヌ | 月間 5回 まで0円 | 入出金合計で月間 3回 まで0円 |
| イーバンク キャッシュカード | 預金残高(前々月末日) 5万円以上 月間 3回 まで0円 | 入出金合計で月間 1回 まで0円 |
| 預金残高(前々月末日) 5万円未満 0回 有料 |
今まで手数料0円と謳っていたものが、2007年10月31日付けで一方的に回数制限を要求してきたのです。
他の機関から圧力があったか、イーバンク側が本性を現したのかは定かではありませんが、いずれにせよ利用者にとって明らかに改悪であることは間違いありません。
まさひろは東北在住ですが、出張で数週間もしくは数ヶ月を関東や首都圏など他県で過ごすこともあり、また仕事が深夜12時ごろに終わることもあるので、入出金手数料が制限なしに無料である銀行にメリットがあったのです。
チマチマおろさずにいっぺんにおろせばいいという人もいるでしょうが、遠く離れた異郷の街で多額の現金を持ち歩くことは、安全上よろしくありません。
それに手元にあればあるほど、気も緩んでしまうのが人情というものです。
ですから面倒ですが、必要な分だけ手元にあれば、安全だしムダを減らすことができます。
しかし、それは回数制限がないことが大前提です。
とてもじゃないけど、昼夜関係なしに全国を駆け巡るドライバーさん達に回数制限付きなんておすすめできません。
なんとかして手数料無料の銀行をあらたに見つけなくては、と探しました。
そこで見つけたのが、新生銀行のPowerFlex口座です。
この口座のメリットは以下の通りです。
- 24時間365日ATM手数料0円
- 口座管理手数料0円
- 24時間いつでも振込可能
- 振込手数料(新生銀行の本支店宛)0円
- 日本全国約65,000台のATM
- 世界160ヵ国以上で引き出し可能(約100万台)
- 店舗は平日19時まで営業
- 住宅ローンに関する保証事務手数料、保証料、および繰上返済手数料が0円
ちなみにこのPowerFlex口座。
個人向けですがただの預金口座ではなく、円定期、外貨預金、投資信託なども利用できる総合口座、つまりPowerFlex口座の中で預金や投資信託等を保有するのです。
円預金だけの口座ではないことを、実は資料請求して初めて知ったのです。
申込書一式を取り寄せたとき、一緒に「パワーフレックス外貨普通預金 契約締結前交付書面」なる書面が入っていて激しくあせりました。
まさひろはまだタネ銭不足ですので、今のところは円預金だけを利用するつもりです。
新生銀行というと、かつて破綻した日本長期信用銀行(長銀)のイメージもあってか敬遠していました。
しかし個人向けサービスを見てみると、実はかなり魅力的なんですよね。
とにかく、まさひろも含めたドライバーにとって、最大のメリットは手数料と利用時間に尽きます。
並ぶ時間と手数料を差し出す行為は、今の私達にはムダでしかありません。
なぜここで書くかは、イーバンク銀行のところでも書いたとおりですが、「給与所得だけでクルマを維持していける時代ではなくなる」という考えからです。
給料や賞与で野放図にクルマを買い換え、好きなだけ乗り回せるなんてことを10年後、20年後にできるかといえば、おそらくNoでしょう。
それは単純に格差社会というだけでなく、石油枯渇や地球温暖化の観点から見ても、やはり必要なものを必要なだけという価値観に世界中が確実に移行していくと予想しているからです。
いわば、贅沢からスマートにシフトしていくのです。
いくら高性能車が好きだとしても、家計や社会風潮から小型車に落ち着かざるを得なくなります。
場合によっては、クルマを手放すこともありえるでしょう。
そんなときに、見栄とか矜持とかを振りかざし続けることは限界があります。
それでもクルマは辞められないものです。
特にアシ代わりの地方在住者にとっては重大な問題にすらなります。
そんな未来のために、今からやりくり手法を変えていくことが望ましいと思うのです。
その1つの方法が、メインバンクの切り替えだと考えて書いています。
口座開設、もしくは資料請求だけしてみる方は、新生銀行をどうぞ。
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では、イーバンク銀行はダメかというと、そうではありません。
2007年時点においてスズメの涙程度とはいえ、普通預金金利は他行より良いのです。
2007年12月1日時点で0.35%、他の地銀では0.20%です。
しかも今回紹介する新生銀行の円普通預金は年0.0880%(税引後)ですから、少なくとも貯蓄用ではないことをお断りしておきます。
ただ、イーバンク銀行ですら10,000円預けて35円しかつかないなら、預金金利はあてにする意味もないとも言えます。
ビルゲイツほどの億万長者ならいざ知らず、まさひろのような普通のドライバーがひどく気にするほどの問題ではないでしょう。
まとめると、貯蓄用をイーバンク銀行、生活費用を新生銀行にするといいということになります。
むしろ貯蓄用と生活費用を別口座にできることで使いすぎを防ぐことができると、ポジティブに考えることもできます。
ぜひあなたも、新生銀行で出費のリスクに備えてはいかがでしょうか?
詳しくは、こちらです。
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