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#999 / 2016.05.02

世田谷ベース

クルマだけでなく二輪やフィギュア、ギターなど男性が喜びそうなものやテーマで遊びを創意工夫してしまう「世田谷ベース」。
そこのオーナーでもある所ジョージさんが発する言葉の中に、真理をついた名言があるのでいくつか紹介します。

  • 「良い事も悪い事も自分のせい!他人のせいにしてるとそういう自分になっちゃうよ!都合の良い自分にならない。厳しいし辛い時こそもっとそっちの方へ!」
  • 「星は誰にでもみんなに輝いている。ただ見上げる人と見上げない人の差で云々。」
  • 「人間は何のために生きてるのかなって考えてることが生きている意味だ!」
  • 「皆さぁ、自分が賢いとか、できる人間だとか思っちゃダメだよ。私も含めて皆バカなんだから、早くバカに気付かないと。バカだってわかれば人間慎重になるから!」
  • 「揚げ足取るのは簡単。文句言うんだったら、自分の意見をもってから言えよ。」
  • 「『やればできる』ってじゃあやれよ!『昔は凄かった』って昔なんかどうでもいいんだよ今どうなんだよ?」
  • 「あなたなんて居ても居なくても同じ!って言われたら、『居てもいいんだ!ラッキー』って思っちゃうもんね。」
  • 「メンドクサイことがイヤなら、寝ているのが一番。でも、ずっと寝ているだけじゃ、幸せも、生きてる時間もわかりっこない。メンドクサイことがいっぱいあるから、生きてるんだって実感が持てる。」

他にもたくさんありますが、根底にあるのは「その瞬間を一生懸命楽しもう」という意識を持つことだと感じました。

そこから私なりにまとめると、下記3点を言わんとしていると感じました。
今という瞬間を真剣に生きること。
他人に転嫁せず、もっと自分主体の人生を生きること。
常に誰かに見られていることを意識して、恥ずかしくないように生きること。

まるで、レーサーのようです。
レースが終わるまでの瞬間、恐ろしいほどのスピードや激しい横Gと戦い、自分の判断や行動が戦況として表れ、またピットや観客席から自分の走りが逐一見られるのです。

レーサーだけでなくどんな職業や身分、性別、年齢だろうと同じです。
自分がどう生きてきたのかは案外見られているものだし、あなたの言葉や表情からあなたがどんな人間であるかは想像以上にバレているものです。
ですから今を真剣に生き続けなければ、それなりの程度なんだと受け止められるのです。
そしてそれは今後の人生でも大きく好転しません。

でも、そんな悲観的な意識で動くことすらも他人に悟られてしまうでしょうし、何より楽しくありません。
だったら、いつでもその瞬間を一生懸命楽しむほうがいいです。
それには、自分なりのちょっとした創意工夫がきっかけになるのではないかと、世田谷ベースに登場するたくさんのカスタムカーを見るたび思うのです。

ちょっとした創意工夫を付け足そう。

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