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#971 / 2015.10.19

直感ドライブ

だいたい、直感は大きく外れないものです。

車線をフラフラ走ってみたり、やたらブレーキ回数が多かったり、車間距離をムダに詰めてみたり。
怪しい運転をしているクルマがいたら、何はなくともそのクルマから離れるべきです。

直感で「ヤバい」と感じたら、たとえルックスがよくてお金持ちでどんな肩書きがあろうとも、その人はあなたに害を与える危険人物であることはほぼ間違いないでしょう。

もちろん偏見が入っていることは否定しませんが、その人の印象や言動あるいは行動は、その人が持つ本性が現れたものです。
「何かおかしい」と感じたら、疑うより先に全力で離れることです。

生きている以上、相容れない人間はたくさんいるものです。
そうした人間とムリをして近づく必要は全くなく、むしろ自分も引きずられないように付き合う人間を選別していく必要はあると思います。
また怖いのは、今はもうまともだから大丈夫かと勘違いすることです。
しかし、人間が変わるにはその人間が生きた年数と同じ時間だけかかる、と聞いたことがあります。
改心したとか禊ぎをしたからなんてことで人間が変わるなんてことは、まずありません。

むしろ怪しい人間とお近づきになったところで、時間やお金、ヘタすれば命まで奪われてしまうものです。

友人や知り合いが多ければいいというものでもないのです。
SNSで「いいね」がいっぱい付いたからといって、どうということもありません。
仮に数千、数万と名刺やSNS上の友人数が増えたところで、あなたが本当に危機に陥ったとき本当にあなたを心配してくれる友達はそんなにいません。

友達100人できるかな、で喜べるのは子供だけです。
「触らぬ神に祟りなし」とも言います。
好奇心を持つことはよいことですが、それがすべてではないことも知っておいたほうがいいです。

いい人を辞めよう。

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