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#951 / 2015.06.01

買い替え2

クルマを買い換えるとき、目先のお金だけで安易に決めると高い勉強代も払うことになります。

今までのクルマよりも単純に税金が安くなるとかガソリン代が安くなるといった視点だけで考えると、見えなかった経費に気づくものです。

車種が変わるということは、それにまつわる付属品も変わるということです。
例えばタイヤ。
忘れがちですが、次のクルマ用の冬タイヤも用意する必要があります。
もし同じ車名のクルマを買ったとしても、全面改良でタイヤサイズが変わったりするのでタイヤも買い直さなければいけないハメに陥ります。

物が1つ変わると、それに関連した物が必ずついてきます。

別にクルマだけに限りませんが、1つの物には10の「付属品」がついてくるものです。
付属品と言っても、物だけを指すわけではありません。
それはオプションパーツだったり、保険契約や税金だったり、あなたが負担した費用や思い入れだったりします。

そういったことがだんだん積もると汚部屋よろしく、あなたの時間や空間を占拠し、あなたの財布から合法的にお金を奪っていき、ひいてはその物自身を手放す行動ができなくなってしまいます。

目先のお金だけで考えるということは、買う直前の一瞬しか考えないことと同義です。

10年先を見据えた買い替えを考えていますか?

目先のお金で考えない。

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