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#942 / 2015.03.29

自動運転車

「ナイト2000」の時代が近づきつつあります。

世界中で自動運転車の研究が進んでいます。
メルセデスベンツはF015 Luxury in Motion、アウディはA7スポーツバックベースの自動運転車を発表しました。
グーグルはドライバーレスカーと称して2010年から公道でロボットカーの走行実験を続けており、国内ではスバルが「EyeSight」で自動運転車の実用化を目指しています。

実際に市販化されたとき事故が起きれば誰が責任をとるのかなど課題は山積していますが、前向きに考えれば高齢化社会に必要な技術だといえます。
技術が向上して、山間部で鉄道もバスも走っていない、麓の病院まで自動車でも1時間かかるような場所に住んでいる高齢者の移動手段になるでしょう。
現在では、アクセルを踏み間違えただの高速道路を逆走しただの、高齢者が引き起こす交通事故は年々増加しています。
高齢者ドライバーに対し適性検査なしに免許を更新し続けるシステムでは、こうした事故は絶対になくなりません。

すべての日本人が幸せになることが大前提だと思うので、事故も無く人間が楽できる技術革新なら喜んで良いことだと思います。

高速道路など走り方やトラブルが想定しやすい環境での自動運転は進んでいるようですが、日本の一般道路での自動運転はまだまだ先になりそうです。
ですが、自動運転が一般化すれば地方での移動手段のひとつになりえるでしょう。

未来を楽しもう。

追記(2015.03.29記)

すべての物事に長所と短所はあります。
短所ばかり見ておののいているより、長所を見いだして応援したり延ばしていくほうが建設的ではないかと思います。

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