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#934 / 2015.01.31

ラスボスドライブ

どっしり構えて冷静にことにあたるだけで良いのです。

世間にはいわゆる「器の小さい」人が存在します。
例を挙げれば、

  • 人を褒める事ができない
  • 感情的にきれやすくすぐ怒る
  • 人のせいにする
  • 人からの評価を気にする
  • 自分に自信がない
  • 自分を客観的に見られない
  • 常にイライラしている
  • いつも時間に余裕がない

それも個性かもしれませんが、大人としてはあまり褒められたものではありません。

上記の例で言えば、自制することでどうにかなるものと自分ではどうにもならないものがあります。
自制するものについては、相手のペースに巻き込まれないよう心がけることが大事です。

これを運転に置き換えてみるとこういうことです。
煽られたからといって乗せられる必要はありませんし、流れに乗れていない先行車にイライラする必要もありません。
さらに時間が無いからといって焦ってスピードを出していきたいところですが、そもそも出発時刻に余裕を持たせておけば問題でもないのです。
あくまでも自分がペースを握っているのだと納得しながら進めばいいだけのことです。

また自分でどうにもならないものについては、所詮世の中は思い通りにならないことばかりだと考えれば楽になります。
どうにもならないものをクヨクヨしても、何も生み出しません。

「器が小さい」ことがばれてしまうのは、そもそも通常時ではそんなにありません。
ちょっとしたトラブルやピンチ、あるいは逆境のシーンでこそばれてしまったりするものです。
そういう「小物感」ただよう存在は、ゲームでいうところの雑魚敵レベルです。

もっと最終ボス(ラスボス)らしく振る舞ってもいいでしょう?

常に冷静沈着で、すべての出来事をみずから裏で操って、自分に絶対的な自信をもつ。
ゲームのラスボスは悪として描かれていることが多いですが、その心意気や考え方は見習うべきものがあります。

小物が小物であるまま叩き上げでラスボスになることはありません。
一度、自分の精神をリセットして、ラスボスになったつもりで走ってみませんか?

すべてラスボスのつもりで向き合おう。

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