トップ > コラム > コラム No.911
 
トップ > コラム > コラム No.911

#911 / 2014.08.25

停止表示器材

高速道路に歩行者は居ないもの。
高速道路で自分のクルマが故障するなんて、まず無いはず。
ときどき高速道路の路側帯に停車している故障車は、たまたまそうなっただけ。
自分のクルマはガソリンに余裕があるから大丈夫。

高速道路を走行中に渋滞以外で停まってしまうはずはないと思っていませんか?

高速道路における車の故障で、ガス欠以上に多いのがタイヤのパンクだと言われています。
もしガソリンが満タンでもタイヤに異常があれば停めざるを得ません。
そしてすぐそばを高速でとばしていくクルマ達。
1t以上もある鉄の塊が秒速30m近い速度で何台も駆け抜けていく高速道路は本当に危険です。

そんな状況下で他車に故障であることを知らせるには、停止表示器材を車載しておかなければなりません。
具体的にいえば、三角表示板や発煙筒を積んでおかなければならないのです。

私などは三角表示板の他に、発煙筒と一緒にLED式非常信号灯を用意しています。
これのメリットは有効期限が無く、また5分程度で燃え尽きる発煙筒に比べ20時間近く点滅し続けてくれること、さらにマグネットで車体に付けておくことができ、夜間でも車両位置を知らせることができます。
安全のために備えておきたい一品です。

政府インターネットテレビをみると、とくに三角表示板を積んでいない人が多いようです。
本来、故障などの際は停止表示器材を表示する義務があり、表示を怠ると点数1点(反則金6000円)が科せられることもあります。

カーグッズは、ともすれば快適装備ばかりを求めがちです。
しかし緊急時に必要なのは、二次災害を防ぐ道具です。
普段から緊急時への備えをしておきましょう。

あなたのクルマに停止表示器材は積んでいますか?

防災用品を備えよう。

サイト内リンク