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#898 / 2014.05.26

自動車税を実質ゼロ円化する方法

毎年やってくる自動車税および軽自動車税。
5月下旬になると憂鬱になる人も多いのではないでしょうか?

私自身、税金を払うのはやぶさかではありませんが、連休明けの月末、しかも増税ムードの漂うこのご時世ではあまり気持ちの良いものではありません。

税負担が増えるなか、いい加減毎年の自動車税を抑える方法は無いものでしょうか?

クルマを3月中に手放さない限り自動車税は発生しますが、合法的に税金を実質ゼロ円にする方法ならあります。
それは配当金等で税額以上の不労所得を得ることです。

配当利回り平均年3%以上の株式等で運用したとすれば、100万円の投資額で年間30,000円の配当収入が期待できます。
1500ccクラスの乗用車なら自動車税は34,500円ですから、投資額は115万円です。

軽自動車税ならどうでしょう。
2015年4月以降に買う新車(自家用四輪)を対象に、現行の1.5倍となる10,800円に増税されますが、投資額36万円で年3%以上の運用をしていれば実質ゼロ円となります。

そんなにお金を持っていないという人もいると思います。
しかしここで言いたいことは運用の勧めではありません。
自分の環境を良くしていくには、それなりの時間とお金を費やさなければダメだということです。

不満を言いたい気持ちは誰にでもあります。
でも不満を言ったところで何かが変わるのでしょうか?

不満を吐き出すのではなく、別の方法で減らすなり解消していく。
緊急ではないけれど重要なものに資源を費やしていく。
そういうほうが建設的だし、将来的な効果は大きいと思います。

あらゆるものすべてにお金と時間を費やすことは実質不可能なので、何に絞るかの見極めは必要です。
その先に欲しいものは、それなりの時間とタネ銭。
そして、心から協力してくれる人がいれば、間違いはないでしょう。

本当に自分の環境を良くしていきたいのなら、やるべきは不満を述べることではなく今の自分に何ができるかです。

タネ銭とタネ時間を集めよう。

追記(2014.05.26記)

持つ者はさらに富み
持たざる者はさらに奪われる。
種銭と意志は今の時代に必要なものなんだろうな。

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