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#884 / 2014.02.16

大雪の備え

今回の豪雪は関東一円にも多大な影響を与えました。
東京都心(大手町)で戦後4番目となる27cmの積雪を観測、山梨県甲府市では観測史上最多の101cmを記録しました。
地球温暖化などと言っていた人は、いったいどこへいってしまったのでしょうか?

今日は終日雪かきに追われていたあらためて気づかされたのが、事前に道具を用意しておく重要性です。
こと今回の豪雪地域ではホームセンターなどで除雪用品を求める人が相次ぎ、品薄の状態が起こったようです。

もともと角スコップも剣スコップも持っているので今回も難なく雪かきをしましたが、これがなかったらどうだったでしょう。
膝上まで積もって身動きがとれないから買いや借りに行くことは物理的にも時間的にも不可能ですし、仮にプラスチックのチリトリがあっても重く湿った雪に対して貧弱すぎます。
無いと困るし、あっても満足に用途を満たせないものでは厳しいのです。

事前に用意するというのは、いざという時にすぐ動けるようにしておくことです。
ピンチを脱するチャンスを逃さないとも言えます。

豪雪だけでなく震災や津波などの災害時に対しても同じ事が言えます。

雪対策グッズは揃えていますか?
大震災が起きても防災グッズは取りやすい位置にありますか?
食料品の消費期限は過ぎていませんか?
ガソリンタンクや灯油の残量は、充分にありますか?

場合によっては、クルマに積んでおくといいものもあるでしょう。(参考

使える状況か定期的に確認をしておくと、なお良しです。
懐中電灯はあるけど電池が切れていたとか液漏れしていたとかなんてことは災害時ほど気づきやすく、そしてその時にひどく悲しくなるものです。

今回の豪雪もじきに終わるでしょう。
でも、喉元過ぎれば熱さを忘れるでは意味がないのです。

平常時と災害時は常に紙一重です。
必要な道具は常にすぐ出せてすぐ使えるようにしておきましょう。

いつでも使えるようにしておこう。

追記(2014.02.16記)

明日はまたホームセンターが混むんだろうな

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