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#882 / 2014.02.02

ワイパーゴム

ワイパーゴムを先日交換しました。

昨年末から拭きムラが出ていたのですが、年末年始進行が忙しくしばらくなおざりになってしまっていました。
正直言えば、多少見えなくともなんとか走れているし、少しくらい拭きムラがあってもどうってことはないなと思っていました。

幸い事故もトラブルも起こしませんでしたが、ワイパーゴム交換後の雪の日に拭きムラ無くきれいに拭き取ったフロントウィンドウを見て感激と同時に反省もしました。

運転席はドライバーの仕事場です。
仕事場なのに視界が悪く仕事をしにくい状況を放置していたようでは、まだまだです。

そんなことから、ワイパーゴム交換を先延ばししてしまう背景には以下の心理があるのではないかと考えます。

「交換せずとも誰にも迷惑をかけていない」
「自分だけ我慢すれば問題ない」
「交換や修繕は優先度が低い」

いずれもそうではないのです。
とくに視界を維持するのは重要なことで、法定12ヶ月・24ヶ月点検時には「拭き取り性能が著しく悪化していないこと」の確認が義務づけられているほどです。
仮にそうした決まりがなくとも、交換しなくて良いわけはありません。

考えてみれば、ワイパーゴムは常に風雨にさらされている部品です。
永遠に最新のまま、あるいは万全のままであり続けるはずがありません。
形あるものは何事も劣化して性能が発揮できなくなっていくものです。

ですから、自分勝手な「安全だろう」という思い込みで放置してはいけないのです。
「だろう」「つもり」で重大な事態を招かないようお互い気をつけましょう。

こまめに気にかけよう。

追記(2014.02.02記)

ワイパーだけでなく職場や学校でも同じ。
自分では問題ないと思っていることこそ、より注意すべきですね。

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