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#879 / 2014.01.13

冬に積んでおきたいもの

降雪地域において雪道だからこそ備えておきたいものはたくさんあります。
以下に車内に積んでおきたいお助けグッズを紹介します。(参考:山形河川国道事務所

  • スコップ(雪かき用、プラスチック製でなく金属製がよい)
  • 軍手(作業用手袋)
  • タイヤチェーン(あれば尚良し)
  • スノーブラシ(車体の雪落としブラシ用)
  • 長靴(足の裏に雪が入ると作業に支障が出る)
  • 防寒着(体温低下は命の危険すら伴います)
  • けん引ロープ(雪でスタックした際に救出できる)
  • ブースターケーブル(バッテリー上がりでエンジンが始動しない可能性があるから)
  • 懐中電灯(日没後夜明け前に作業する可能性があるから)

いずれも大事ですがスコップが大事かもしれません。
過去に雪道を走行して雪の塊に突っ込んだとき、駆動輪が浮いて亀さんのようになってしまったときがありました。
シャーシ下部に固まった雪を取り除くのにスコップを持っておらず、スノーブラシのスクレイパー部分で何度も掘り脱出したのですが、やはりスコップがないと時間がかかって仕方ありませんでした。
また、クルマを停めておいたら周囲に雪が大量に積もっていたら脱出できませんし、マフラーの排気口に雪が埋まってしまうと車内に排気ガスが逆流して一酸化炭素中毒になります。マフラー付近を埋めないで雪かきするためにも必要です。

降雪地域でもスタッドレスタイヤ装着が大多数で、タイヤチェーンを装着しているのは一部のバス等ですが、地域によって雪質が異なるので、できるなら用意しておいたほうがいいでしょう。

あと書いていませんが、携帯電話と毛布があるといいでしょう。
国内の大部分の道路上で携帯の電波が届くし、救助を待つ際にも体温を奪われずに済みます。

雪道に絶対安全はありません。
ベテランドライバーでも滑ることはよくあることで、何年か走ったからもう慣れたと自信過剰に陥ることは失敗の元です。

過信せず常に冷静に行きましょう。

お助けグッズをそろえよう。

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