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#861 / 2013.09.08

言えていますか?

感謝の言葉を言えていますか?
ねぎらいの言葉を言えていますか?

狭い道を譲ってもらっても挨拶ひとつできない。
長時間運転しても同乗者はだれも「お疲れさま」の一つもない。

今、言えなかった感謝やねぎらいの言葉は、少しでも時間が経てばもっと言えなくなります。
「あとでやるつもりだった」は通用しません。
例え口が開いてモゴモゴと言ったところで伝わりませんし、「どうも」だけでは何に対してのどうもなのかわかりません。
きちんと言葉に表さないと、感謝やねぎらいの言葉を言えたことにはなりません。

そのくせ、そういう人に限って感謝やねぎらいの言葉をあまりかけてくれないと嘆いたりするものです。
嘆く前に、あなたは感謝やねぎらいの言葉をかけているのでしょうか?

そもそも少しでも見返りをもらおうと思うからグチが出るのです。
見返りなど期待しなくてもこちらの思いが伝われば、それはそれでありでしょう。

明日は誰にも約束されていないのです。
いつ震災が起こるかわからないし、明日事故に巻き込まれないとも言えません。

語らずともなんとなく伝わるなんて錯覚は、もう卒業しましょう。
言葉や行動で示さなければ相手に伝わりません。
大事な人ならしっかりと抱きしめて、いつまでも大事な存在だと伝えましょう。

いつ、天変地異が起こるかわかりません。
今ささいな時間を惜しんで後回しにしたことほど、後悔が大きくなるものです。

感謝やねぎらいをしっかりと伝えよう。

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