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#854 / 2013.07.21

夏休みの事故対策

7月下旬になり、子供達は夏休みに入りました。
子供が外出する機会が増える季節ですから、交通事故には特に注意しなければなりません。

夏に子供の交通事故を防ぐには、おもに次の3つが挙げられます。

  • 運転中は子どもの飛び出しなどに注意し、危険を予測した安全運転を励行する。
  • 子どもを車に同乗させる際には必ずシートベルトやチャイルドシートを着用させる。
  • 道路を横断する時は、急な飛び出しをしないよう「止まる・見る・待つ」の正しい道路横断方法を習慣づける。

ドライバーの視点で言えば、道路脇の子供はみな注意の対象です。
飛び出しも怖いですが、縁石もガードレールもない通学路を走るとき私は速度2割減で走ります。

また、先週も書いた車内の暑さ。
これも子供達の交通事故を防ぐ上では考えなければなりません。

いくらエアコンを入れていても、空気がうまく循環せず室温が高温になることがあります。
また直射日光が当たって、親が気付かないうちに子どもが脱水症状を起こすこともあります。
もっと怖いのは、寝ていると思ったらグッタリしていたなんてこともあります。

そうした車内熱中症は駐車時だけでなく運転中も起こりえます。
身体が熱かったり急におとなしくなったり、あるいは吐き気を訴えるなどの場合、車酔いの他に熱中症を疑ってみましょう。
まずは何より、水分をとって涼しい場所でしっかり休みましょう。

気持ちが開放的になるときこそ、不慮の事故は起きやすいものです。
子供が大冒険できる貴重な時期だからこそ悲しい想い出を作らないように、子供も大人も事故対策をあらためて考えてみましょう。

楽しい想い出は、常に安全の上に作られているのです。

事故対策を思い返そう。

追記(2013.07.21記)

事故は身近な場所でこそ起こります。
水難事故も気をつけなければいけませんが、交通事故にも気をつけましょう。

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