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#838 / 2013.04.01

嘘の種類

エンブレムだけレクサスやサイオンに換えてあるトヨタ車をみると、「可愛らしくて小さな自分のための嘘」について考えてしまいます。

嘘には自分のための嘘と相手のための嘘があります。

自分のための嘘は、見栄を張るためや保身のため、また相手を陥れる虚偽の嘘があります。
相手のための嘘は、対人関係を円滑にする嘘や相手を守る嘘があります。

まったく嘘をつかないで生きることは至難の業ですが、相手のための嘘なら多少はついたほうがうまくいくことが多いです。
とはいえ、嘘をつき過ぎれば人が信じてくれなくなるばかりか、自分が他の誰も信じられなくなってしまいます。
そうして知らぬ間に他人を巻き込んだり、ストレスを抱え心身をおかしくしてしまうでしょう。

嘘をついていいギリギリのラインを見極めるには経験を積んでいくしかありません。
しかし、できるかぎり正直に生きられる環境に日々少しずつ変えていくことが、一番楽な生き方に繋がるのではないでしょうか。

正直に生きられるための精進をしよう。

追記(2013.04.01記)

どんなエンブレムであっても、またエンブレムを外してあっても、結局は外観上の違いでしかありません。
そのクルマの本質は外観でなく運転やメンテナンスで変わってくるから、外観だけですべての本質がわかるわけではありません。

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