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#826 / 2013.01.05

自己基準

あなたは自分の基準で走れていますか?

基準にはさまざまあります。
法定速度を必ず遵守する走り方。
平均燃費を今の燃費以上に保つ走り方。
歩行者や二輪車を確実に優先させる走り方。

運転に限らず、人生においてもあなたの基準は必要です。
もしあなたの基準が無いのなら、今すぐにでも考えてみましょう。

基準に優劣はありません。
いずれもあなたが守るべき指針となりますが、他人がそれに口を挟む権利は無いものです。

元陸上競技選手の為末大さんは「他人を基準にしたら自分の明日は描けない」と言っています。
それと同じで、あなたは自分の基準で走れていますか?

私たちは知らないうちに他人の基準に載せられて生きてしまっています。

他人の決めた契約で、仕事をしていませんか?
他人の決めた金利で、お金を借りてはいませんか?
他人の決めた制約で、自分の時間を切り売りしていませんか?

これらが悪いとはいいませんが、改善の余地は大いにあると思います。
過去を変えることはできませんが、少なくとも未来を良くしていくことは可能です。

少しでも自分の基準で生きていけるよう当たり前のことを改善してみましょう。

他人基準の依存度を下げよう。

追記(2013.01.05記)

為末さんの名言から以下一部抜粋します。

  • 勝つためには続けること。続けるためには好きになること。好きであるためには自分であること。
  • 欠点があるから自分が嫌いなんではなくて、自分が嫌いだから特徴が欠点に見えている。
  • 坂の上まで行けば楽園が待っている。そう信じて人は必死で走るが、坂の上からは次の坂が見えてるだけだ。死ぬまでそれは終わらない。坂道を上る事、それそのものを愛せるか。愛せる道を選んだか。
  • もし誰かに期待されていたら、早めにがっかりさせておいたほうがいい。ほっておくと人生がいつの間にか、人が期待する方向に向かい始める。
  • 僕にとって自分と向き合うというのは、言ってみれば生まれ変わるということで、過去と決別して今を受け入れるということだった。
  • アドバイスには、こちらの為を思ってのものと、その人の鬱憤をはらすためのものがあって、この違いがわかるようにしておくのはすごく大事だと思う。
  • やるべきだからやると思っている人は休めない。基準が自分でないから休むことは罪だと思っている。だから休めない。やりたいからやっている人は休める。自分がやりたいという気持ちを何より大事にしている。だから休める。前者はすり切れる、後者は生き生きしていく。
  • もう来ぬ今日を精一杯走れたことが今はただありがたい。

とても参考になります。

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