トップ > コラム > コラム No.822
 
トップ > コラム > コラム No.822

#822 / 2012.12.08

押してダメなら

公道を走ると他人は他人なのだと痛感します。

他のクルマや二輪、あるいは歩行者は、自分の思い通りに動いてはくれません。
ウィンカーをあげないで進路変更するし、いきなり目の前で減速するし、とかく予測しにくいものです。

とにかく、押してもダメだし引いてもダメです。
クルマですので文字通り、ぶつかったらもっとダメです。

私も含め多くの人は相手をどうにかしようと考えがちですが、おそらくそれが一番効果の無い方法になってしまうでしょう。

最善は、他人の行動を変えようと思わないことです。
ときには相手の行動や言動にいらだつこともあるかもしれませんが、それを批難したところで何も生み出さないでしょう。

状況を変えるために大事なことは、自分がコントロールできることを考えて行動を起こすことです。
小さなことでいらだつのは相手と同じレベル以下に陥っているんだよ、と神様がアドバイスしてくれているのです。

相手より自分を変えよう。

追記(2012.12.08記)

相手を変えるより自分を変えたほうが早い。
もっと言えば過去を捨てることができるかどうかだと思います。

分かっていても、過去に固執してなかなか自分を変えられないんですよね。
誰しも自分の手には過去を強く握りしめています。
その指をゆっくりでいいから一本ずつ開けることができれば、違う未来が訪れる。
そう思います。

サイト内リンク