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#800 / 2012.07.07

2シーターワゴン

ドアが4枚あるからといってフル活用しなければいけない理由はありません。

シートを2つしか使わなくてもいいし、運転席以外のすべてのシートを倒して荷物をたくさん積んでもいいのです。
好きなものだけを詰め込んで走るのもいいし、持ちたくないものを必死に詰め込んで走ることも有りです。

ところが、シートも4座5座、あるいは6座7座とあると目一杯使いたくなったりします。
確かにそうしたクルマなら、それだけの人も乗せられるし荷物も積めるでしょう。

しかし、それは貧乏性というものです。

二兎を追う者は一兎をも得ず、といいます。
あれもこれもと欲張ってみたところで、結局、中途半端にしか使えないなんてことに陥ります。

まずは、何をしたいのかを明確にすることです。

仕事に使うのか、それとも遊びで使うのか。
そこから、どんな荷物を積まなければいけないのか、あるいは積む必要の無い荷物は何かを見極めて積む荷物を選んだほうがいいでしょう。

勘違いしやすいのですが、荷物を選ばずなんでも持っていればどんなシチュエーションでも対応できると思いがちです。
しかし対応できる以前にフットワークが重くなりますから、それだけチャンスを失う危険性もはらんでいます。

あるものをすべて活用しようと思うから欲におぼれてしまうのです。
使う権利があるけれどあえて使わない、くらいでちょうどいいのです。

ときには機能を割り切ろう。

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