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#773 / 2012.01.01

厄除け

初詣や七五三などでお守りを手にすることは、よくあると思います。
そうしたお守りを勘違いして使ってはいませんか?

ごくごくまれに、全国各地のお守りを貼り付けたクルマを見ることがあります。
しかしお守りが多いからといって御利益があるわけではありません。

お守りは御本尊の分身です。
けして、厄除けアイテムではありません。

御本尊をお預かりしているのですから、危険に晒さないようにしなければなりません。
それが結果として「安全運転に努めなさい」という意味につながるのです。

また、お守りは受けてから通常一年でお焚き上げをします。
何年も同じお守りを使っているのでは、御本尊に関心が向いていないことを悟られてしまうからでしょう。

いずれにせよ、お守りのあるなしに関わらず、常に誰かを乗せている気持ちで走らせてみてください。
その気持ちが、本当の意味で厄除けにつながるのでしょう。

物質であるお守りで厄を除けるのではなく、気持ちと行動で厄を除けていくのです。
昨年思い通りだった人も、昨年思うようにいかなかった人も、今年1年が良い年になることを願ってやみません。

気持ちと行動で厄を除けていこう。

追記(2012.01.01記)

あけましておめでとうございます。
今年も一年よろしくお願いいたします。

ちなみに上記の考え方は、お守りだけでなくお札についても同様です。

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