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#727 / 2011.02.28

セロトニン

運転は、メンタル面が如実にあらわれるものです。

イラついていればアクセル開度が自然と増え、
落ち込んでいれば周囲の様子にも気が付かなくなります。

もし安定して平静を保てていないようであれば、それはセロトニンが不足しているからかもしれません。

セロトニンとは、「癒しの物質」ともいわれる脳内物質です。
適度に分泌されることで不安やストレスを和らげてくれるといわれています。
逆に言うと不安やストレスのある時は、セロトニン不足に陥っているともいえます。

セロトニンを増やすためには、首を回して脳の縫線核を刺激したり、しっかり熟睡することが有効だといわれています。
また腹式呼吸や咀嚼なども有効なようです。
メンタル面でうまくいかない場合、むやみに今の活動を継続し続けるよりは、休んで首を動かしたり睡眠をしっかりとることのほうが有効なのかもしれません。

この考えは運転だけでなく、仕事や学習活動にも応用できます。

夜道を走り続けていたり、遅くまで残業や学習をしていると、人間ですから効率が落ちるものです。
中には夜型人間という方もいますから一概には言えませんが、朝から活動を始める人達の多くは、つい夜更かしをしてしまいます。

どうやら、たくさんの人は深夜遅くまで粘れば少しでもことが進むと考えている傾向があるようです。
しかし、眠りたいのに眠れないストレスからセロトニンが減っているのであれば、今をいったん中断するというのも大事な判断ではないでしょうか?

目先の休憩時間を惜しむと、かえって非効率になることのほうが多いです。
勇気をもって気分転換タイムを入れてしまいませんか?

気分転換する勇気を持とう。

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