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#720 / 2011.01.10

掃除の3つのキモ

クルマの手入れひとつで、その人の人間性がわかります。

クルマも有形である以上、ほうっておけば埃もたまるし、走れば泥や粉塵でやはり汚れるものです。
汚れっぱなしのまま走っていれば、自身の周囲には無頓着なのかなと思ってしまいますし、ボディはピカピカでも車内が雑然としていたら、対面だけを気にしているだけの人なのかもしれません。

綺麗にしようとしていまいとその人のクルマなのですから、外野がどうこう言うことではありません。
ただ、一事が万事とはよく言ったものです。
その人の行動や持ち物からその人の人となりが容易に推察されてしまうことを考えたら、掃除して手入れしておくほうがいいのではないでしょうか。

とはいえ、雑に掃除すればいいというものでもありません。
どうせやるなら、きれいに効率よく掃除したいものです。

特に気をつけたいのは、次の3点。

  • 同じ箇所を二重にやらないようにする。
  • 見えないところ、小さいところを疎かにしないようにする。
  • 定期的に掃除する。

同じ箇所を二重にやらないようにするとは、上から下へやるとか領域ごとにこなしていくというように段取りを組んで進めていけるかを指しています。
2つ目は些事を馬鹿にしないで取り組んでいけるかということ。ボンネット内部やシャーシ下部にまでついた凍結抑制剤を洗い落とせているでしょうか?
3つ目は習慣化していけるかということです。ただ習慣にするだけでなく、効率的な方法を見つければなおベストです。

最近、掃除教育をしない小中学校も増えたと聞きます。
しかし掃除は、上記3点を学ぶには適していると思います。
ただ、生きる知恵は学校のみならず家庭や社会で身につけるものですから、学校で教えてくれないことは言い訳にすらなりません。

掃除で知恵を身につけよう。

追記(2011.01.10記)

汚い環境よりはきれいな環境がいいはず。
少なくとも自分はそうなので、週一で部屋の掃除をしています。
そのせいか雑念に囚われない、ような気がします。

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