トップ > コラム > コラム No.679
 
トップ > コラム > コラム No.679

#679 / 2010.04.05

「消費したら負け」時代のクルマ術

子供手当てをばら撒いたら外国人が大挙して押し寄せたとか、こっそり外国人参政権を可決して反日民族にまでも日本を操作させようとする現政権が続く限り、しばらくは日本人にとって不遇の時代が続くでしょう。

国の財源もないのに高速道路無料化や、公的年金制度の基礎年金財源を全額税金で賄う議論がなされている今、消費税をはじめとした各種税金の増税政策が発表されるかもしれないと私は考えています。

仮に夢であってほしいですが、現政権は日本人以外のためにしかならない政策しか実現できないようです。
もし増税されても生活に支障ないよう消費や浪費をしない訓練をしておくことは、1つの自衛策です。

世の中では消費しない若者だの何だの言っていますが、想像力を働かせれば当然の自衛策であり若者を糾弾するのはお門違いです。
こんな時代ですから、一番信頼できるのは自分や家族の力なのかもしれません。


さて、人生の三大出費は住宅、保険、それに自動車だといわれています。
住宅や保険の低減方法については他に譲るとして、自動車関連の支出を減らす方法を考えてみます。

ためしに1台のクルマを所持するといくらぐらいかかるでしょうか。
当サイトには維持費シミュレートがありますので、興味のある方はためしてみてください。

クルマの車種やグレードもさることながら、駐車場代がひとつのカギです。
これが高すぎるということは、公共交通が発達しているから、あえてクルマを所有する必要が無いということです。
そういう地域にあなたが住んでいるのであれば、所有するより必要時だけ利用するという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか?

ざっと考えてみると、こんな選択肢が考えられます。

  • タクシー
  • レンタカー
  • リース
  • カーシェアリング

わざわざ月額何万円もの駐車場代を払って、しかしあまり走らせていないのなら、クルマを手放すのも選択肢のひとつです。
自分の利用スタイルによってどれが安いのかは一概に言えないので、カーナビゲーターのサイトを参考にしてください。

ここでポイントなのは、今一度、自分の習慣を見つめなおしてみることです。

私のように、沿線の鉄道が1時間1本以下で、かつ鉄道やバス路線の無い地区にもよく移動する場合ならマイカーを所持するのが一番低コストな選択です。
でも首都圏在住なら、マイカーが一番コストパフォーマンスの悪い選択肢になりえます。
よっぽどクルマ好きで高コストでも構わないという人以外には無理にマイカー所持を勧めませんが、若い人の場合には一考したほうがいいかもしれないとはアドバイスします。

習慣を見直すのは、何もクルマだけではないのです。
携帯電話、食事、趣味に費やす時間。

挙げればキリがありません。
ですが私も含め、普段当たり前と感じている一つ一つの物事は、実はそれぞれが多分に無駄を含んでいるものかもしれません。

新しい習慣を見つけてみよう。

サイト内リンク