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#612 / 2008.12.13

中古の軽

「中古の軽」といえば、税金節減と言う意味で賢い選択肢の1つです。

かつては我慢を強いられたり白物家電的と言う意味で、ぞんざいな言われ方をされたりもしました。
しかし1998年の規格改正以降は、1,300ccクラスの小型車種とさほど変わらない存在にまで成長しました。

そんな現行規格となってもう10年経ちました。
もはや中古の軽だからダメと言うことはなく、むしろこの不況下で利用価値が高まっています。
利用価値の高さから、中古車市場では同年式の小型車より販売価格が高いことが多いです。

ここで利用価値と書きました。
価値と書くからには、それだけの働きに見合った満足感があるものです。
それを満たさなければ、価値があるとはいいにくいです。

よく、存在価値と混同しがちですが、存在しているだけでは価値はありません。

世間では、会社の管理職だからとか資格をいっぱい持っているからすごいんだと自負する人達もいます。
それだけでは存在価値すらありません。
何もしないで肩書きだけで闊歩できるほど、世の中は好意的でなかったりします。

それに今ある価値は、未来永劫のものではありません。
仮にそれで報酬を得ているとしても、今の時点のあなたに対して支払われた報酬に過ぎないのです。

つまり、もらいすぎている人は報酬減の可能性があるし、不当に報酬が少ない人は大幅に報酬増の可能性もあるということです。
今、報酬が少なすぎて困っている人達が国内にたくさんいます。
あなたがもしあらゆる場所で求められれば、報酬に困ることも少なくなっていくのではないかと思います。
こういうのは受身で待っていてもダメで、結局、自分が変わったほうが一番早いです。

軽自動車の場合は10年前の規格改正で、利用価値が一気に高まりました。
あなた自身も価値を高めませんか?

相手を満足できる価値を身につけよう。

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