そっとさげる人
あせってもどうせ信号に引っかかるから、そっとアクセルペダルを緩め、ブレーキダストを少なくしたいから、そっとシフトダウン。
停車時のGを減らしたいから、そっとブレーキペダルを踏み、周りに迷惑をかけたくないから、そっとステレオのボリュームをダウン。
いつも全力でなくていいのです。
力を出さなければいけないときはあります。
ときには自分の能力以上のものを求められているときも、もちろんあります。
でも、そんな時ばかりなわけではないのです。
「100%であるべき」という固定概念に縛られて少しでも足りないとダメだというのは、少し考えれば異常だとわかるはずです。
あなたは駒でもなんでもないのだから、やれることをしっかりやれればそれでいいのです。
なんでもかんでも相手の希望通りに100%応えられるようになってしまったら、それはそれでつらいものですよ。
追記(2008.09.14記)
考えてみたらそっと落とせるということは、今の自分の状況がちゃんとわかっているということです。
追記(2011.11.02記)
文体を変更しました。
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