#565 / 2008.02.02
そっと閉める人
どれだけの人が、ドアハンドルを離さずに閉められるのでしょう?
私も含め、ほとんどの人はクルマのドアをバーンと閉めてしまいます。
すごくやってしまいがちなのですが、無意識だと勢いよく閉めてしまうのです。
けして安価ではないモノをかなり雑に扱っているのですから、皮肉混じりに言えば誰しもが金満です。
いや、お金持ちですらドアは乱暴に閉めていいものと教えられてはいないはずです。
視点を変えれば、ドアは1つの教訓を教えてくれているのです。
最後まで離さないことがあなたの魅力につながる、ということです。
魅力と書きましたが、つまり周囲からの反感を買いにくくなるということです。
往々にして、勢いよく閉められたドアの音を大きい音だと捉えるのは、閉めた本人よりも周囲です。
いくらあなたに他意がなくても、閉めた音の大きさ以上に不快感を与えてしまうものなのです。
そこから考えれば、あなたを魅力的にすることはとても簡単です。
ドアハンドルを離さずにそっと閉める習慣をつけることです。
ちょっとした心遣いで、相手に与える不快感は極力減らせるのです。
こうした心遣いがあなたの魅力となり、ひいては余計な人間関係のトラブルもなくしていけるのです。
クルマの乗り降りで魅力度アップできるなら、やらない手はありません。
ドアをそっと閉めよう。
追記(2008.02.02記)
無意識にバーンと閉めるのと、最後までドアハンドルを手放さないで静かに閉めるのと。
人を嬉しくさせるかムッとさせるかは、たったこれだけの小さな差なんだろうね。
すさんだ時代だからこそ、余計な不快を撒き散らさないという人は本当に素晴らしいと思うね。
無意識にバーンと閉めるのと、最後までドアハンドルを手放さないで静かに閉めるのと。
人を嬉しくさせるかムッとさせるかは、たったこれだけの小さな差なんだろうね。
すさんだ時代だからこそ、余計な不快を撒き散らさないという人は本当に素晴らしいと思うね。