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#548 / 2007.11.11

走り続ける10の方法(7) - 通信費

懇意にしている自動車ディーラーのセールスマンからこんな話を聞きました。
「若い人が車にお金をかけなくなった。みんなケータイ代でいっぱいいっぱいだから。」

20年前のカーライフはよくわからないのですが、デートするためにこぞって自動車を買ったといわれています。
でも今は、クルマは何でもいいという人が大多数です。
シルビアやプレリュードといったクーペはいまや、スポーツカー好きなドライバーが乗るイメージしかありません。

かつて遊興費とされた自動車に取って代わって、ケータイやプロバイダに代表される通信費が支出の大きな割合になってきました。
支出に対する食費の割合がエンゲル係数ならば、通信費の割合は「コミュニケーション係数」とでも言えそうです。
そんなコミュニケーション係数が高まったから、クルマが持ちにくいわけです。

ということは、通信費を見直せばクルマが持ちやすくなるということでもあるわけです。

「携帯電話」でなく「ケータイ」と書いたように、ケータイにはものすごく軽い響きがあります。
クルマもそうですがカタカナで軽い響きのあるものは、毎月の維持費用が尋常じゃなくなる可能性が高いのです。
そこをうまく抑える方法を実践することが、自動車を走らせられるかの分かれ目になります。

人様の例がわからず卑近で恐縮ですが、私個人の場合は現在、通信費におよそこれだけかけています。

電話回線 1,550円(NTT東日本
プロバイダ 2,100円(So-net
ケータイ代 2,900円(ウィルコム

固定費だけなら上記の合計6,550円。
さらに変動費である通話料は無視していますが、通話料のかかる電話はほとんどかけないのでトータル7,000円もいきません。
本当は固定電話すら使っていないのでNTTすら解約したいところですが、ネットを使っている手前、踏み切れていません。

人によってはケータイだけで月額10,000円を超すことも珍しくないといいます。
契約プランを見直し、通話を控えることで、まずケータイ代1割減を目指してみませんか?

軽い響きに惑わされないようにしよう。

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