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#531 / 2007.08.26

青れんちゃん

運良く、青信号が続く時があります。

それはたまたまかもしれないし、アクセルオフを多用して作為的に青信号で抜けるようにするときもあります。
とにかく速度をゼロにしないで交差点を連続で抜けることができたとき、ラッキーと感じます。

かたや、赤信号が連続で続くとげんなりしてしまいます。
誰かが故意にねらっているんじゃないかと苦笑したくもなるものです。
また面白いもので、1つの信号でつまづくと次もその次も赤信号だったりするのです。

場所によっては連動している信号もあって、ある信号で赤になると必ずx秒後に次の信号も赤になる箇所もあります。
それは走りこめばわかるのですが、大半の信号はたどり着くまでの走り方次第によるので、ほぼ運によると考えられます。

だから青信号続きでラッキーだと思うし、赤信号続きでアンラッキーだと思うのです。

私は、運不運で一喜一憂することに意味は無いと考えます。
運なんてものは、ラッキーだと思えば幸運なんだし、ついていないと思えば不運なのです。
そこに気づかないと、運に振り回されることになります。

たまたま幸運続きなのに自分の実力と勘違いしてしまう人。
なんて自分はついていないんだとどうしようもなく落ち込む人。
そして天狗になって没落したり、人生の運を使い果たしたかのような顔をしたりするのです。

それは、違います。
自分が選んでそういう道を歩んできたから、たまたまそういう運に出くわしたまでのことです。

人生の総運なんか決まっていません。

青信号の時もあれば赤信号の時もあるのです。
直面した時にどちらになっているかは分かりません。
でも間違いなく言えるのは、すべてが青信号ではないし、その逆もまたない、というだけのことです。

ただ、走り方次第で青信号の数を増やしていくことができるのです。

そういうものです。
明日になったら忘れてしまうくせに、いちいち今日の運不運を一喜一憂しますか?

好調も不調も、淡々と受け流そう。

追記(2011.11.02記)

文体を変更しました。

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