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#523 / 2007.07.17

自動車保険の選びかた

結論から言えば、「自動車保険には加入するべき、でも頭を使おう」です。

頭を使おうというのは、自分の頭で判断しないとマイナスをもたらすこともあるからです。
契約内容や金額の多寡で決まるものではありません。

そもそも保険とは、最悪の状態を回避するためにあります。

運転する以上、誰しも加害者になる可能性があります。
事故の起こしやすさは人それぞれでしょうが、けして0%ではありません。
運転慣れてるし年に数回しか運転しないから保険未加入というのでは、事故時に誰もあなたを助けられません。

そこで自動車保険の加入となるわけですが、どれが正解かと考えると結構難しいものです。

実は、正解はありません。
単純に安ければいいというものでもないし、かといって高いからいいのかといえばそうでもありません。
とくに家計から見た場合、自動車保険は固定費なのでうまく削りたいところですが、どこまで削るかが難しいです。

まず、保険の内容を知ることからはじめてみることです。
無知でいることをよしとしてしまえば、自分に最適な保険には一生めぐり合えません。

代理店におすすめされた保険は、あなたに最適ですか?
大々的にCM放映されている保険は、あなたに最適ですか?
よくわからない特約ばかりの保険は、あなたに最適ですか?

好感度、知名度、保険料。
保障内容とこれらの要素は必ずしも一致しません。

生命保険も複雑ですが、自動車保険も複雑なものです。

そこで、わかりやすくするために私も自動車保険について勉強してみました。
結論を言えば、杓子定規的にこれはいいとかあれはダメとかいえないのです。
各ドライバーの必要とする保障内容は十人十色だから、型にはめるような提言はできません。
しかし私なりの大まかな指針を示しますので、詳細な部分については皆さんの判断で探してみるといいでしょう。

自動車保険を知ろう


自動車保険に限りませんが、大事なことは必要なものを見分けるということです。
貪欲に求めることは構いませんが、なんでも手を出して、使いこなせなかったり負担が増えてしまっては意味がありません。

さしづめバイキングで大量に取ってくる人のようです。
目先の欲望に目がくらんで贅肉をつけて、それで幸せになれるとは思えないのです。

新車選びにも同じことが言えます。
カタログを見ても最上級グレードしか見ない人がいます。
そして維持費の多さを嘆き、エンジン性能をもてあましながら運転しつづけるのは、結局あなたにとって辛いのです。

見栄を張っても仕方ありません。
分相応に、そして自分が納得できる選択をすることが、結局あなたにとって一番賢い選択になるのです。

選択するために賢くなろう。

追記(2007.07.17記)

同じ保障なら金額の安い自動車保険を選んだほうがお得です。
Webの自動車保険一括見積サービスで見積もると各社から一気に見積もり資料が送られてくるので比較が便利です。
ちなみに私の場合、毎年比較して年間固定費を16,000円台まで抑えています。

追記(2011.11.02記)

文体を変更しました。

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