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#507 / 2007.03.25

ラスト18時間

目が覚めてまた眠りにつくまで、およそ18時間。

私は、1日の持ち時間を18時間で考えています。
基本的に6時間睡眠であることに加え、夜の時間をなるべく考慮しないよう意識しているからです。

確かに、夜を有効活用するという観点からはもったいないです。
他人が寝ているときほど自分のために心血を注がねば、他人との差は生まれません。

しかし夜に頑張りすぎると、翌日は睡眠不足に陥ります。
翌日を不調で過ごしては意味がありません。

わかっていても、夜を浪費して不調な翌日を迎えてしまったりするものです。

夜を有効活用できたような気になるのです。
そして結局、翌朝動けなくて、トータルでチャラです。
仮に4時間分頑張ってみても、 翌朝同じ時間、もしかしたらそれ以上、脳みそは思い通りに働いてくれないものです。

結局、平均すれば1日あたり18時間なのです。
人間がロボットでない以上、休みなしで動こうとすると必ず破綻します。

長距離ドライブもそうです。

深夜の移動は距離が伸びます。
赤信号も少なく、また余計なアザーカーがいないから速度域も高い。

しかし人間の生理に反して動く以上、どこかで睡眠をとりましょう。

私も経験があります。
仕事から帰宅後、仙台宇都宮間250kmを一般国道で走っていたとき、 フッと意識が消えたまま数秒走っていたことがあります。

2車線区間なので大型トラックと頻繁に対面ですれ違う場所でのできごとです。
ハッと気づいて次のコンビニで熟睡したのですが、いま思い出してもゾッとします。
もう一瞬遅かったら、いま生きていないかもしれません。

夜に頑張るということは、それだけ身を危険に晒すということです。
どうしても夜を使いたいのなら、昼の間に睡眠をとってしまうことです。

目先の活動時間を増やしても、たいした成果は得られません。

夜を浪費しない。

追記(2011.11.02記)

文体を変更しました。

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