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#5 / 2001.05.13

クルマ買うときこんなとき

私は以前、同ホームページで自分のクルマ購入ポリシーを書きました。

〜クルマ買うときこんなとき〜
♯そもそも買う必要性ってあるのか?
♯セールスマンの人柄はどうか?
♯試乗したか?
♯納車費用はけずったか?
♯単純に値引き額だけで決めてないか?
♯車種競合してみたか?
♯装備に妥協してないか?
♯そのグレードでいいのか?
♯必要無い装備までつけてないか?
♯10年乗れる自信があるか?
♯免許を持っているか?(^^)

このあと、心当たりがあれば冷静になろう、と締めくくっています。

でも、考えてみました。
すべてのオーナーさんがそんなこと考えるはずがありません。

ある人がクルマを買おうとしている。
本当に欲しいクルマなら、高くても競合せずに指名買いするでしょう。

でも、私がして欲しくないのは、「とりあえず主義」です。

とりあえず最上位グレードを買っておけば正解だろう。
とりあえず人気車だから。
とりあえず新しいクルマが出るまでのつなぎとして。

これだけはして欲しくありません。
少なくとも、あなたの人生を共にする1台ですよ。

どんなクルマを持とうと、いいのです。
人それぞれにポリシーがあるのだから、他人が敢えてそれに口を挟む義理は無いのです。

裏を返せば、他人が何に乗ろうが意識しない、ということです。

あの人は高級車に乗っている。
あの人は新型車に乗っている。
あの人は外車に乗っている。
そして自分のクルマは、と見たときにどんな感情を抱けるかです。

ここで「でも」から始まってはいけません。
「でも」から続く言葉は、必ず、自分のクルマを一段見下した言い方になります。
オーナーであるあなたが、自分のクルマを見下してどうするのでしょうか。
そもそも「でも」と言った時点で、あなたの愛車を一番侮辱しているのはあなたです。

あなたが選んだのだから、言い訳するくらいなら乗らなければいい。
「自分の愛車は最高のクルマだ」と言えますか。

羨ましがってもいいです。
でも、嫉妬や卑下は絶対にしないでください。

これは一種の恋愛論です。

ポリシーを熱く語ろう。

追記(2011.11.02記)

文体を変更しました。

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