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#46 / 2001.08.02

未来予想図

勤めている会社にセンサ付きのトイレが導入されました。
センサに手をかざすか、ドアを開けると自動的に水が流れる仕組みになっています。
手を触れずして水が流せてしまいます。
よくできたシステムです。

私は、その近未来的さに驚きました。

未来のクルマは、どうなっていくのだろうかと思います。
マンガ・ドラえもんでは、空飛ぶじゅうたんが未来のクルマだと載っていました。

クルマが空を飛ぶという発想を、昔の人はしていたわけです。
素晴らしい。
今、空飛ぶクルマといったら、おそらく大笑いされるでしょう。
ここで笑う人間にはならないでください。
やりもしないで物事を否定するのは、脳みそが老いています。
発想力が鈍っています。

技術は進歩しています。
どこでもかけられる携帯電話
東京〜大阪間を2時間30分で結ぶ新幹線
踊りも踊れる人型ロボット

かつての夢であったこういうことが、現実に存在しているのです。
いずれは本当に飛行車が開発され、我々の身近になる日が訪れるのでしょう。

だからこそ言いたい。
満ち足りていくことで、我々の発想力が衰えていってはなりません。

ひるがえって最近の話題では、石油枯渇、排気ガス対策論議はあたりまえになり、 各社、環境エンジンで対応しようとしています。
モーター併用だの水素利用だのいろいろありますが、いずれはヒューエルセル(燃料電池)に一本化されるのでしょう。
とにかく、石油利用が地球環境にまずいことに、みんな気がついています。

石油を一滴も使わないクルマ。
大産油地域でもあるアラビア諸国以外にはメリットが大きいでしょう。

よく考えたら、環境エンジンは発想の賜物です。
しかし今度は、環境エンジンの上をいく発想ができるか。
これは難しい。

発想を生み出すことは難しいです。
みんな搾り出して考えようとしますが、実は固定観念に振り回されがちです。
うまく力を抜ける人でなければ、いい発想は出てきません。

こう考えると、発想を熱く語る人間を笑うことはできません。
発想力のある人は、柔軟性ある考えの持ち主です。
みんなは笑うことで、嫉妬しています。
そうして足を引っ張り合って、ジャンジャン堕とそうとします。

あざ笑う門には、嫉妬しか来ないのです。

ちょっとした発想をしてみよう。

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