トップ > コラム > コラム No.39
 
トップ > コラム > コラム No.39

#39 / 2001.07.23

小さなこころづかい

トコトコ走っていくと、ちょっとした心遣いに触れるときがあります。

先日、那須のラーメン屋さんに入ったときティッシュが置いてありました。
どこからでもすぐに届くところにティッシュ箱が点在していました。
これはありがたいです。
人間はラーメンを食べているときほど、鼻のつまりがよくなります。
どうやら、蒸気が鼻づまり解消に効くようです。
耳鼻咽喉科で、鼻の穴に温泉の湯気を送り込むのもうなずけます。

また、宇都宮市内のローソンに行ったときです。
私は、80円の300mlりんごジュースと、これまた80円だったおにぎりを買いました。
たったそれだけの買い物であるにもかかわらず、忙しい店員さんは笑顔で応対してくれました。
しかも店を出て袋を開けてみると、簡易お絞りまでついていました。
これもありがたいです。
ベタベタした手でステアを握るのは、とても気持ちが悪いです。
それ以前に不潔です。

「トイレ開放」のうたい文句は、コンビニチェーンではもはや常識的になりました。
でも、手を洗うためだけにいちいち入店しなければなりません。
それは結構面倒くさいものです。
店側にすれば、再度商品販売のチャンスが増えると言うことなのでしょうが、 急いでいる人にとってはあまりありがたくないでしょう。
あなたが運送業者だったら、少しでも早く品物を届けたいはずです。

というわけで、簡易お絞りは時間を節約してくれる魔法のアイテムなのです。
裏面に書かれた「衛生的に処理されておりますので、とても清潔です」のセリフが泣かせます。
それ以上に、その心遣いが泣かせてくれます。

ドライブのオアシスともいうべきコンビニ、飲食店。
忙しい店員さんにあまり多くのサービスを要求するつもりはありませんが、予想以上のサービスをしてもらったら、「ありがとう」と伝えてみましょう。
ここでふんぞり返ってしまうと、老若男女問わず「恥ずかしい客」になってしまいます。

サービスに感謝しよう。

サイト内リンク