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#373 / 2004.10.11

ネガティヴァII

本当のネガティブな人は、自己否定する人ではなく、自己否定する人に対してネガティブなイメージを抱く人です。


上っ面だけをみて「アレはこうなんだ」と即決する人がいます。
その人は、一番大事なところが見えていません。

表面だけで肝心の大事なところを見ていないから、自分の周りにはたいした存在がいないと早合点してしまいます。
すると低く評価された人は、あなたなんかに評価されたくないと離れていきます。

人が離れていくことは、とても簡単です。
でも、離れた人はもう戻りません。

それは、とても不幸なことです。

こういったことは、クルマ評や人物像などをしたがる人、すべてにいえます。
乗ったこともないくせにカローラ=つまらないクルマだの、 軽自動車=我慢グルマだの評しては悦に浸っているのです。

こういう人間が、一番最低です。

相手がクルマなら文句も言わないでしょうが、 対人間でも評価したがる人なんて失礼のきわみでしかありません。

不思議なものでイメージや字面だけでネガティブな先入観を持つと、 相手もあなたにネガティブな印象を抱くものです。

評価する時ほど、慎重になりましょう。
ネガティブな中に見え隠れする本質的なところを見て、はじめて評価して良いものなのです。
表面だけで安易に評価してしまうと、結果として大切な未来を1つ失ってしまうのです。

本質を見てから判断しよう。

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