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#333 / 2004.03.13

乗車マナー

クルマは乗るときばかりではありません。
乗せてもらうことも、またあるのです。

友達や家族で一緒に乗っていくときはいいのですが、仕事をする上で会社の上司や取引先と同乗することだってあります。
そんなときこそ、どの位置に座るべきか忘れがちなものです。

マナーとしては、次のようになります。
ここでは、役職順で1から順に番号付けしています。1が一番上の役職者です。

図333-1 運転手つき
↑進行方向
4運転手
231
図333-2 取引先や上司が運転する場合
↑進行方向
1運転手
342

クルマの場合、後席の上座は進行方向の右側です。
タクシーや社用車で同乗することの多いビジネスマンは、覚えておくとよいでしょう。


マナーほど怖いものはありません。

間違っていても笑われるばかりで、誰も指摘してくれないのです。
そして年を重ねれば重ねるほど、その傾向が強くなるのです。
だから怖いのです。

私も一度、真っ先に乗り込もうとして恥をかきました。
そのとき赤面して、乗車時の席次マナーとはこういうものなんだ、と覚えることができました。

不思議なもので、成功体験よりも失敗体験だけは脳裏に深く刻まれているものです。

恥をかいた時ほど、しっかりと覚えるチャンスなのです。
よく恥ずかしい思いをすると、「あぁ恥ずかしい、お前ら笑ってるんじゃないよ」で終わってしまいがちです。
しかし、そこで終わってはいけません。

こうしたら笑われた、この理由で恥かいた、だから今度はこうすれば恥をかかないで済む。
人間はこうやって成長していくのです。
恥とは、笑われることではなく、あくまでも成長の糧なのです。

一度は恥をかいてもいいのです。
そして次は、同じ轍を踏まなければいい。
たったそれだけのことなのです。

思いっきり赤面して、マナーを覚えよう。

追記(2004.03.13記)

がんばれ、未来の新入社員。

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