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#33 / 2001.07.13

色彩心理学

あなたのクルマのボディカラーは何色ですか。

私の愛車の色は、白です。
ところがカタログを見ると、色名に「白」ではなく、かっこいい名前がついています。
「ピュアホワイト」という名前です。透き通った白です。
ホームページのタイトルに「ピュア」が付いているのは、実はこれも由来しています。

青、赤、白や黒といった昔からある色に加え、ユーザーの好みに合わせいろいろな色が設定されています。
淡い緑や水色、黄色なんて色も最近ではちょくちょく見かけるようになりました。
最近では、マジョーラカラーと称する玉虫色も出てきました。
街中ではさぞや注目を集めることでしょう。私は遠慮しておきます。

とにかく、選択肢が多いので、気軽に選べます。

あの色かわいい。
この色かっこいい。

これはとても楽しい。
1台のクルマと出会ってから別れるまで、この時間が一番楽しい時間なのかもしれません。

好きなクルマなら、好きな色に乗るのが一番楽しい。
乗る以上に楽しい。

色でここまで悩むのは、自分が使ってみた時に生活が楽しくなれることを想像するからです。
我慢してまで好きでもない色に乗るのは、やっぱりつまらないのです。
つまらない色に付き合うのは、自分にとっても色にとってもかわいそうです。

好きな色を選ぼう。

色を恋人にしよう。

追記(2001.07.17記)

赤:情熱、怒り、生命力、攻撃的、革命
青:理性、静寂、瞑想、誠意、冷たい、孤独
白:純潔、善良、真実、冷たさ、警戒心
黄:希望、軽快、好奇心、軽率、注意、廉価
緑:安全、平等、永久、成長、未熟
黒:重厚、恐怖、抑圧

もちろん、自分の性格に当てはめてクルマの色を選ぶ必要はありません。
周りの目を気にしながら色を選ぶのもナンセンスです。

外装でなく内装を色でこだわってみるも、また一興です。

追記(2011.11.02記)

文体を変更しました。

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