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#327 / 2004.02.22

いつか興味失せる日

免許取立てのときは、クルマのことから頭が離れないものです。

素敵なクルマを買って、週末にはどこ行こう。
コンビニや書店で読んだ専門誌に載っていた仕様にしてみたいな。
そしてモーターショーや販売店で実車を確認しては、コイツに乗って走る自分を想像して悦に入る。

もう朝から晩まで、クルマのことから頭が離れないのです。
それだけ好きなのです。

ところが、あんなに好きだったクルマが、年齢とともに興味が失せていくらしいのです。

クルマに代わる別の楽しみを見つけたのなら、それはそれでいいのです。
例えば私にはまだ子供はいませんが、結婚して子供ができたらクルマより子供が可愛くて仕方がない、と聞きます。
そうであれば、クルマより子供に愛情を注げばよいだけのことです。

でも一般的には、仕事に忙殺されて、だんだんクルマに興味がなくなってしまうのが大半ではないかと思うのです。
それでもクルマは欲しい。
だから家にクルマはあるけれど、ショッピングセンターに行くときしか使わない。
誰もがそういう使い方をしてしまうから、クルマに乗っても渋滞で待たされてしまうのです。
これでは、ますますクルマに楽しみを見出しにくいです。

クルマの楽しみを忘れかけようとしている、あなたへ。

ときには、休日の早朝に一人でドライブしてみてください。
忘れかけていた想いを、きっと思い出すはずですから。

一生モノの付き合いをしよう。

追記(2011.11.02記)

文体を変更しました。

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