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#325 / 2004.02.13

30万円ライセンス

運転免許証は、身分証明書ではありません。

確かに自分を証明する時には、免許証は便利なのです。
保険証や住民票はそうそう持ち歩きませんが、免許証なら常に携帯しているものです。
それに免許証には、本籍地や生年月日を含めた個人情報に加え証明写真も載せられているのです。
だから証明書としての使い方も、確かにできるわけです。

しかし運転することを許された免許証なのに、 身分証明書としてしか使っていない人が多いことは非常にもったいないです。

例えば、都心に住んで電車移動がメインだから車を持っていないとか、しばらく運転していないからという人に多いです。
また郊外住まいでも、駐車場代はかかるし維持費もかかるから持たないという人もいます。

しばらく運転していないと、クルマに対する興味も薄れてしまいがちです。

まさに恋愛や心理学です。
近ければより好意を感じ、遠ければよそよそしくなるものです。

免許をどう使おうがかまいませんが、せっかくの運転免許なのだから、運転のために使うのが一番楽しいです。

せっかく30万円以上もかけてとった免許証は、あなたにとってただの身分証明書ですか。
それは違うでしょう。
あなたの運転能力を認められた証しには、変わりありません。
加えて無事故無違反であれば、仮にペーパードライバーであったとしても、喜ばしいことです。

要は、自分が持てる資格能力を十分に発揮できていますか、ということです。


もちろん、あなたが乗りたくないというなら、それも仕方ありません。
でも、次のオフには、レンタカーでも借りて颯爽と駆け巡ってみてはいかがでしょうか。

自分の資格に、誇りを持とう。

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