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#313 / 2003.12.18

苦労人ドライバー

新しいことに挑むとき、人はそれだけのストレスを抱えます。
不慣れなことは、とかく厄介なものです。

見知らぬ土地を地元ドライバーに迷惑をかけながら走ることもそうですし、 クルマのボンネットを開けたことのない人がエンジンルームのチェックをしようとしても、 なかなかストレスの要ることです。

でも本人は、必死なのです。

ナビや地図と格闘しながら、メンテナンスの専門書を読みながら必死に苦労しています。
その様を傍から見たら、何を遠回りなことしているんだろうと感じることもあるでしょう。

そこは、笑ってはいけません。
格闘する人を笑うのは、今格闘している人よりカッコ悪いです。

クルマだけに限りません。
仕事においてもそうです。

苦労している人を笑うことで、自分が苦労する側になったときに、人一倍悔しさを味わうことになるのです。

なんじ他人の苦労を笑うなかれ、です。

みんな、なにかしらで苦労しています。
私も、仕事に走りに、越えられない壁にぶち当たっています。

でも、こんなところで、くたばっていられません。
次を目指して、突き進むだけです。

他人の苦労を理解しよう。

追記(2011.11.02記)

文体を変更しました。

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