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#284 / 2003.08.05

顕示欲

デートで助手席に彼女乗せてたり
信号グランプリで隣のクルマを煽ったり
何人か乗せてドライブ行ったとき。

ちょっといいとこ見せてやろう、って思っていませんか?

くだらない顕示欲で、本当の目的を見失うことは多々あります。
しかし、見られていると思うときほど、誰も見てはいないのです。

ドライビングは、基礎がしっかりできていれば、それでいいのです。
べつに、ドリフトやテールスライドができなくてもいいのです。
魅せる技術はあくまでも魅せるだけあって、それが速さや安全運転には繋がりません。

評価して欲しいときほど、アピールする必要はありません。

原則は、すべてそうです。
もちろん、ドライビングに限りません。
例えば、みんなでボーリングやカラオケに行くと、ストライクを出そう、うまく歌おうと意気込む人がいます。
そんなときこそ、マイペースを保つのです。

たとえガーター続きでも、たとえ音痴でも構わないのです。
うまくいかないからと、クヨクヨすることはありません。
みんなは憂さ晴らしに遊びに来ているだけで、あなたの技術は、実は問題にすらしていないのです。
楽しむことが目的なのに、自己顕示で悔やんでも意味がありません。

とりあえず、気負わず走り続けてみることです。

評価にとらわれない。

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