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#27 / 2001.07.02

クルマ選びの信念

以前のコラムで、スカイラインのモデルチェンジを取り上げました。
新型が出ると、旧型がよかったという声は確かにあがります。

私も過去何度かそう感じた車種があります。
傾向として、肥大化してしまったクルマに対してそう感じます。

私の場合、肥大化すると重量増になるのが嫌なのです。

もちろんメーカーの気持ちもわかります。
大きくすることで、手っ取り早く質感向上が実現できます。
同一車種を乗り継ぐユーザーのために、従来型から変わった部分を強くアピールしたいのです。
当然、ボディ剛性を上げ、衝突安全性や運動性能の向上もあるでしょう。

例えば、トヨタ・カローラのような人気車種になると、モデルチェンジが難しいといいます。
守りに入れば新規ユーザーに受け入れられません。
奇抜すぎれば既存ユーザーも手放すことになります。

トヨタも悩んだのでしょう。
2000年のカローラのモデルチェンジは肥大化路線でした。

私は小型車が好きです。
小さなエンジンでいいから、高回転まで回しマニュアル車でぐんぐん走っていけるクルマが好きです。
軽い車体であることも好きな理由です。
何より扱いやすいのが一番です。
巨大な車体を大排気量エンジンで走るスタイルは、およそ私には似合いません。
不釣合いです。

とにかく、「車体もエンジンも大きくして」方式は好きになれません。

以上が私のクルマ選びの信念です。
あなたのクルマ選びの信念はなんですか。

あなたの信念で選ぼう。

追記(2001.07.02記)

重量増になるとはいえ、最近はエンジン性能も増し、車重を感じさせない力と低燃費を提供してくれます。
むしろ安全装備に力を注いだ為の重量増であることが多いです。
だから、本当はそんなにひどく気にすることはないのです。

いろんな種類のクルマがあります。
あなたにはぜひとも気に入ったクルマを選んでください。

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