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#229 / 2003.01.06

レシート

「なんでコンビニは、レシートを渡さないんだろう」

クルマで移動すると、ちょくちょくコンビニを使います。

人間は不思議なもので、移動中ほどちょっとしたものが欲しくなります。
缶コーヒーなり、お菓子なり、雑誌なり。
スーパーでまったく同じ商品を扱っていても、なんとなくコンビニに寄ってしまうものです。
ちょっとしたものを買うだけだから、客単価としてはたいした額にはなりません。

ところがコンビニで買うと、かなりの確率でお釣りしかきません。
つまり、レシートがもらえないのです。
スーパーでは、きちんとレシートを渡してくれます。

所詮、コンビニの店員はアルバイトと割り切れ、ということでしょうか。
だったら、スーパーのレジ担当をしているアルバイトさんにたいして、非常に失礼です。

金額を預かる。
お釣りを支払う。
でも、たいした額じゃないからレシートは渡さない。

これはレジ担当の客応対ではなく、レジ担当の「処理」です。
ただの処理なら、しないほうがマシです。
こうして、レシートを渡さなかっただけで、客が離れてしまうのです。

レシートを渡すことは、本当はちょっとしたことです。
そんなちょっとした出来事こそ、率先して行なうといいです。

タイアとホイールもそうです。

タイアを履き替えるとき、新しいタイアに替えただけで終わっていませんか?
次のシーズンも使うために、溝にはまった小石を取り除いたり、タイアの溝を確認していますか?
ホイールの汚れを、きちんと落としていますか?

どれも、手間暇かかりません。
ちょっとしたことです。

だから忘れやすい。
ならば、忘れない今のうちにやってしまおう、ということです。

ちょっとしたことを、バカにしない。

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