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#22 / 2001.06.25

ドライブdeダイエット

ダイエット。
女性同士の合言葉でもあります。
ボクシングの選手だけでなく、減量に日夜努力している人は多いはずです。
サウナやウォーキング、エアロビクスなどいろいろ聞いた事があります。

では、ドライビングはダイエットに有効でしょうか。
私は有効だと思います。
ただし条件付きです。運転のしかた次第です。

ドライビングダイエットの基本は、姿勢です。
以前のコラムでも述べましたが、姿勢が悪い人は、まず痩せられません。

例えば、ステアを抱え込むように運転している人の場合です。
男性にもいますが、ステアにしがみついて運転している人は、圧倒的に女性が多いです。

これは女性蔑視で言っているのではなくて、この姿勢が、集中力と持続力が保てない姿勢だからです。
この姿勢では、どうしてもクルマの直前数10メートル位しか見えません。
すると周囲の交通の流れがまったく見えません。
姿勢1つで事故を起こしそうになることもあるのです。
冷や汗でダイエットしても、命をすり減らすだけです。

他の人の動きを見ながら走るには、集中力が必要です。
そして、それを維持できる持続力も必要です。
運転で痩せるためには、この二つの力が保たれてはじめて熱消費につながります。
ただ漫然と運転すれば、痩せられるわけではありません。

これは言い換えれば、正しい姿勢で痩せよう、ということなのです。

アゴをひいて胸をはって背筋を正してみよう。

追記(2001.06.28記)

勘違いしないでください。
悪意があって書いたわけではありません。
あまりに姿勢の悪い猫背ドライバーを、よく見かけてしまうのです。
実際、20代の若い女性から50代の男性までと、かなり幅広いです。
まずドライバー自身が気づくことが、姿勢改善の第1段階だと思い、記しました。
あなたはステアにしがみついていませんか。

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