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#216 / 2002.12.04

朝ごはん至上主義

私の3大至上主義。

朝ごはん
マニュアルトランスミッション(MT)車
大和撫子(やまとなでしこ)

とにかく、この3つが好きです。

MT車は、過去にたくさん好きっぷりを書いたので、ここでは割愛します。
大和撫子は、和風好みなのもあるんだけどそれより清楚な感じがとても好き。
今や、街を歩けばみんな茶髪だから、かえって黒髪美人にそそられます。

かつては髪が茶色いだけでハーフだから特別だなんて扱いされてたのに、今やみんな茶髪に流れてしまいました。
なんだって流されすぎではありませんか。
欧米人のマネっぽくて、かえって垢ぬけてないように見えてしまいます。
かわいいのやカッコいいのは魅力があるものですが、それ「だけ」しかなかったら魅力も半減してしまいます。

閑話休題。

ここでは、朝ごはんについて書いてみようと思います。
結論から言えば、朝ごはんは大事です。
朝しっかり食べる方も、朝食抜きダイエットを信じている方も、ちょっとだけ一読してください。

朝食を抜くと……

  • 太る
    次にいつ食えるかわからないとばかり、体が勝手にエネルギーを皮下脂肪として蓄積してしまいます。
  • エネルギー不足
    脳の唯一の活力源・ブドウ糖が不足したまま一日が始まることで、低血糖状態となりダルさを引き起こします。
  • 体づくりができない
    一日に必要な栄養量が摂取できないのは、あえて書くまでもないです。
  • 1日のリズムがとれない
    朝食を摂ることで、大脳視床下部にある体内時計のリズムをとっているためです。
  • 脳が活性化しない
    栄養素が代謝せず体温が上昇しないので、脳の温度も上昇しません。

朝ごはんは摂るべきだと思います。
上に挙げたような理由から、朝はしっかり食べたほうがいいでしょう。

で、さらに言えば、私はごはん好きです。
パンは嫌いではないのですが、日本人ならやっぱり米でしょうという感覚もあります。
「朝メシ」でなく、「朝パン」でもなく、「朝ごはん」と書いたのも、単にごはんが好きだからです。

パンよりごはんがいいの理由は、もう一つ。
脂質が少ないからです。

ごはんは、パンより脂質も少ないのです。
ごはん一杯で脂質0.75g。6枚切り食パンの1/3枚程度しかなありません。

朝7時から通勤途中にあるハンバーガーショップが開いていますが、よっぽど気が向かない限りは行きません。
栄養素よりカロリーばかり摂れてしまいそうな感じがするからです。

この飽食国家では、男性2,500kcal/day、女性2,000kcal/dayなんて、あっという間に摂れてしまうものです。

朝に時間が無いときは、バナナがいいでしょう。
親からは学生時代に、「メシ食わないんならバナナ食っていけ」とよく言われました。
当時、意味はよく分からないけれど、食べていました。
今、調べたら、ビタミンB群が豊富で糖質が多くエネルギーが長時間持続するからなんだそうです。 (日本バナナ輸入組合より)

朝食は大事だから抜かないほうが良い、ということです。


大事なことなのにやっていないことは、意外と多いものです。
クルマの運行前点検とか、任意保険なんて最たるものじゃないかと思います。

しかし正直に言うと、運行前点検はあんまりやっていません。
自己点検は、洗車時に気がついたらチェックする程度です。
油漏れなどしていなければ現実問題としてそんなに壊れない、と思ってしまうのです。

しかし、任意保険には入っています。
これは任意なんてのは嘘です。強制です。
お金が無いから無保険で通す人もいるみたいですが、それは絶対やめておくべきでしょう。
当然ですが、クルマは殺人もできる道具なのだという認識は必要です。

突然加害者になってしまったときに、償うだけの人生なんて送りたくないでしょう。

加害者になってはいけないのですが、なってしまう可能性はあるのです。
やっておけばと嘆く前に、今できることは今やってしまいましょう。

「たられば」は、言いたくても言わないことが大事です。

大事な箇所ほど、費やそう。

追記(2011.11.02記)

文体を変更しました。

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