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#215 / 2002.11.27

舌磨き

見えない場所ほど、きれいにしましょう。

口臭を気にする人は多いです。
カテキンを含むお茶やコーヒー、あるいは口臭消し用のタブレットが販売されています。
私自身、自分の口臭に対して過敏に反応しないまでも、まったく気にしないわけではありません。
多少は気にする、といった程度です。

手軽に誰でもできる口臭消し法として、舌磨きがあります。
口臭や味覚障害の原因になる舌苔(ぜったい)を、ハブラシで掻きだすように磨くのです。
こまめに磨きたいところですが、あまりやりすぎると舌を傷めてしまうのでほどほどに磨くのが一番です。

私は、気がついたら歯磨きのついでに舌も磨きます。
多少は口臭を気にするといったのは、ときどき磨いているので適度に意識している、という意味です。

舌は普通、見えません。
見えないけど、確実に汚れていきます。
だからこそ、きれいにしておく必要があります。

これは、クルマも同じです。
クルマの下回りなどは、とくに放っておかれやすいです。

降雪地域を走るときは気をつけましょう。
雪道にまく融雪剤は、サビの原因になります。
融雪剤には高濃度の塩分が含まれているため、雪を溶かす反面、クルマを傷めやすいのです。
洗車時に、下回りも水で洗ってあげると良いでしょう。

同じ理由で、エンジンルーム内も錆びます。

うっすらと白く汚れるのです。
おそらくフロントグリルから入ってきた風とともに、融雪剤が付着したのでしょう。
錆なので、拭いても落ちません。

下回りだけでなく、エンジンルームも放っておかれやすいです。
一度もボンネットを開けたことがない、という人もいるでしょう。

錆びつく前に拭き取ってあげればいいのですが、私がエンジンルームの白汚れが融雪剤と知った時は、既に錆びていました。
また融雪剤を撒かない地域でも、ずっとボンネットを開けなければクモの巣が張ってしまいます。

気づいてからでは遅すぎるということがあります。
見えない場所だから放っておいてもいい、というのは問題の先送りにすぎません。

あとで泣くくらいなら今のうちやってしまおう、ということです。

見えないところを、磨こう。

追記(2002.11.27記)

ボンネットと雪で思い出しましたが、 ボンネットの上に雪が積もったまま走ると、いきなり雪がウィンドウに飛んできて危ないですね。
ワイパーもガリガリに凍ってるから、あんまりかけたくないですし。
まぁそれ以前に、雪が重くてワイパーが動かなくなっちゃうのですが。
スノーブラシを用意しましょう。
絶対、素手でなんか雪は落とせません。

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