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#201 / 2002.10.31

もてどら

モテるためのドライビング。略して「もてどら」。

ドライビングは、人格のリトマス紙です。

これは嫌われるというドライビングスタイルなら、たくさんあります。
急な割り込み、煽り、罵倒。
ステア握ると変わるという人は、男女問わず、まずモテないでしょう。
むしろ、付き合っているときに本性を知るにはちょうどいいのかもしれません。

では、モテるドライビングスタイルとは、なんでしょうか。
それは、目的地までマナーどおりに走ることです。

突き詰めれば、そういうことだと思います。
乗せられる側の立場で考えてみればわかります。

例えば、煽りながら走るような余裕のない走りで送迎されても嬉しいですか。
深夜に住宅地内の自宅まで爆音仕様車で送られても嬉しいですか。
クルマの流れを無視した、速すぎるスピード、遅すぎるスピードでの送迎は嬉しいですか。

それでもいいという人はいますが、それが全てではありません。
1しかないような意見を、100とか1,000の意見に膨らませてはいけません。
普通の感性なら、やめて欲しいと思います。

マナーどおり走り続けて、こういう人なんだとゆっくりと分かってもらえるものです。

継続しよう。


でも、本当はモテるドライビングスタイルなんてないのかもしれません。

ドライビングスタイルについては、私はまだまだ未熟です。
マナーよく走り続けることで、向上するものだと考えています。

でも、見た目も重要。
いくらカッコいいスタイルだよと訴えられても、あなたの主観がイコールみんなの意見とは限らないものです。

なまじ意識だけ真似ても、猫背でアゴ突き出して走っていては誰も魅了することはできないでしょう。

アゴを引いて、姿勢を正そう。

追記(2011.11.02記)

文体を変更しました。

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