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#174 / 2002.08.04

学ぶコトの意義

「どうして勉強しなきゃいけないの?」
こう聞かれて、子供に答えられない親が多いと感じます。

学び続ける理由は、「未来を変えるため」です。
人生のどの時点においても、それ以上学ばなくてよいということはありえません。

例えば、80歳まで生きるのに10の人生経験が必要だとします。
Aさんは、8歳で1ずつ経験を積めばいいと考えます。
Bさんは、20歳までに5は経験を積もうと考えます。
この通りいったとすれば、20歳の時点でBさんはAさんの倍以上の経験があることになります。

だから同じ20歳でも、AさんとBさんの人生はまったく異なるのです。
私なら、BさんはAさんより経験豊富な分、信念や生き方が成熟すると考えます。
もちろん10より多く経験を積めば、さらに違った人生を楽しむことができるでしょう。

つまりは、将来の自分のために人生経験を学ぶのです。
学校を卒業するまでは、生きる知恵プラス学業(基礎知識)だし、社会人ならば応用力を学んでいく必要があります。
もちろん人生経験が今後まったく増えなくても生きていくことはできますが、生きる価値のない人生など意味が無いのではないですか?

先日、サイモン・ウェルズ監督の映画「タイムマシン」を見ました。
過去を変えようとしても、過去は変わらない。
しかし、未来は変えることができる。
そんなメッセージが含まれていると感じさせられた映画です。

未来を変えるためのアクションをとりましょう。
運転技術を向上させることも大事だし、マシントラブルしたときの応急処置をしておくことも大事です。
自動車に用いられる技術や自動車産業の歴史を調べてみることで、未来に大きく影響を与えることもあるかもしれません。
そこから、新しい発想や人生の転機が起こりえることもあるのです。

すべては、未来につながっているのです。

未来を改善させよう。

追記(2011.11.02記)

文体を変更しました。

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