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#169 / 2002.07.14

フミキリドッキリ

線路に併走してはしる道路は事故を起こしやすいです。
踏切のすぐ傍を走っているからです。

今日も危ない目に会いました。
やっぱり線路と併走する区間でした。進行方向のすぐ左側にJR線が走っていました。

前を走るクルマがいきなりブレーキを踏んだのです。
直進しようとする私は、驚いてブレーキをかけてしまいました。
そのクルマは、左折後すぐの踏み切りのために一時停止したのです。
私の後ろに、他のクルマがいないことが幸いでした。

線路か道路が高架であればいいのですが、そうも言っていられません。
線路そばを走る時は、いつも以上に気をつけなければなりません。

踏切内に閉じ込められてしまうケースも、わずかですがあります。
小学生の時、一度だけ見たことがあります。
小型ダンプが、踏切内に頭が少し入った状態で停まってしまいました
警報機が鳴り始めた踏切を無理に渡ろうとして、遮断棒に荷台を引っ掛けたのでしょう。

その後、小型ダンプはなんとか電車にぶつからずに済みました。
国鉄に電話したか、近くにいた大人達が遮断棒を壊すか何かしてはまったダンプを助けました。
うろ覚えなので詳しくはないですが、助かったことだけは覚えています。

私は幸い、踏切ではまったことはありません。
自分が危険に晒されるだけでなく、鉄道のダイアを乱すことで高額の賠償金を請求されてしまいます。
いつでも、踏切を渡った先にクルマがいなくなったのを確認して、1速で一気に渡ります。

閉じ込められるのだけには、注意が必要です。
参考までに、踏切に閉じ込められてしまった場合の対処法を記します。
MT車なら、1速もしくはRにシフトし、クラッチを切ったままエンジンを再始動させます。
AT車なら、Nレンジに入れ、周りの人達をかき集めクルマごと押してもらいます。

それでもダメなら、踏切備え付けのブザーで連絡しましょう。

でも、頭でわかっていても、実際その時が来たらパニックに陥るかもしれません。
正直、私も自信がないです。
もし、どうしてもダメならば、やっぱり鉄道会社に連絡を入れます。

確実にヤバイな、というときは、すぐに連絡を出してしまおう。
仕事や遊び、なんでもそうです。
早く連絡を出してしまうのは、相手のためです。
それ以上に、連絡することで心理的な負担から解放される自分のためでもあるのです。

相手と自分のために、連絡しよう。

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