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#15 / 2001.06.10

お子様

幼児。
どこにでも居ます。
スーパーに、電車の中に。

彼らはうるさい。
周りの迷惑考えず、うるさく騒ぎどこでも走りまわります。

彼らはだらしがない。
おもちゃ箱に片付けられません。道端への置きっぱなしは得意技です。

彼らは依存心が強く、「ちょうだいね」が好きな口癖です。

そして、彼らは主張します。
『誰にも迷惑かけてないからいいでしょぉ!!』の口癖が決めゼリフになっている子供は、非常に多いです。

いい加減にしなさい。

もう、うんざり。
こんな子供はドライバーになってはいけません。

「迷惑をかけていない」ことは絶対になくて、騒音、路駐、傲慢走行で必ず誰かが迷惑を被っています。
しかも、すべて確信犯です。
その台詞を言った時点で、「自分は他人の迷惑を考える脳みそはありません」と発したことになります。

たとえば、あなたの路駐で救急車が通れないとき。
おかげで患者が息を引き取ってしまうこともあるでしょう。
それでも迷惑をかけていないと言えますか。
まわりもみんな路駐しているんだ、と開き直れますか。

もし開き直れたら、素晴らしい。
人としてまったく尊敬できません。

本当ならば、子供は、親や社会を含む「大人」が、きちんと気づかせてあげることで成長していくのです。

でも、それだけでは成長しません。
なぜなら、子供は気づかせて「ちょうだいね」意識が芽生えてしまいます。

大事なのは、本人が「気づく」ことなのです。
しかし、気づかないことは人間ならばあります。
それをいかに気づこうとする努力ができるかです。

本当に気づけない人は、既に「考えること」を放棄しているのです。

今とった行動を自己レビューしてみよう。

追記(2011.11.02記)

文体を変更しました。

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