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#124 / 2002.01.11

珍獣伝説

希少価値が高かったり、存在自体が伝説といわれると珍獣のように噂されます。
古くは河童、一昔前にはツチノコがいたといわれますが、存在は定かではありません。
それだけに、価値があるとされてきました。

出会う術は、こちらが動くしかありません。
情報を探し求めたり、本を読むことで、新たな出会いが生まれるでしょう。
ゲームに登場するレアアイテム探しとまったく一緒です。

労を惜しんでは、何も得られません。
新しい発見は、動くことでのみ得られるものです。

ドライブも同じです。
狭いエリアでは、レアマシンには出会えません。
宇都宮で見た赤いトヨタS800。
華厳の滝駐車場で黄色いエリーゼに出会い、R123では民家の軒先にたたずむ40年もののトヨタ・コロナに驚きもしました。

当然、たまには覆面パトカーにも出会ってしまいます。
もちろん、お呼びではありません。
8ナンバーでフェンダーミラーの黒塗りクラウンだけが覆面の時代は終わりました。
覆面セルシオ、覆面GT-Rはもはや当たり前なのです。
こうしたことは、動かなければ知識も得られません。

そういった出会いたくない相手がいるのも承知で動けるか、これが大事です。
屁理屈をこねてすぐにやらないのは、一生かかっても発見する喜びは味わえません。

労を惜しむか、すぐに垢抜けるか。
選ぶのは、あなたです。

新しい自分に生まれ変わるために、動こう。

追記(2011.11.02記)

文体を変更しました。

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