トップ > コラム > コラム No.111
 
トップ > コラム > コラム No.111

#111 / 2001.11.27

ケバ娘。

今朝、バスで化粧をばっちり決めた女子高生に遭遇しました。
ファンデーション、マスカラ、口紅。
とどめは柑橘系の香水の香りでした。

あなたは、次のどちらを思いましたか。


肌の曲がり角でもないのに、化粧する必要ありますか?
おしゃれしたいのはわかりますが、学校にまでしていく意味がわかりません。

女はこわいです。
化粧でバケるしウソ泣きは平気だし、別れ話ひとつでナイフを手にする女もいると聞きます。

でも、そういうのは最終手段だと思うのです。
切り札は最後までとっておくものでしょう。

「ときどき」から「日常的」に変わると刺激がなくなります。
毎日造られた顔だと、いずれ化粧を落とせなくなるでしょう。
ウソやナイフも手放せなくなるでしょう。

クルマを買うときも同じです。
欲しい欲しいとディーラーに行っても、セールスマンはたいしたサービスをしてくれません。
お客が買いたい意思丸出しなら、セールスが黙っていても売れるものです。

この場合はハンコや買い手側の強い購入意思こそ、切り札になります。
「いつもの切り札」ほど効き目のないものはありません。

技のタイミングを極めよう。


女はかわいく、男はかっこよく。

こと、異性やおしゃれの話になると、自分はモテないからとつれない人もいます。
その消極性が場を湿らせてしまうのです。

積極的に化粧したり、積極的に鍛えましょう。
モテないと後ろ向きに嘆くくらいなら、積極的に自分をチューンしましょう。

クルマのモデルチェンジ、マイナーチェンジがそうです。
多少の失敗例もあるにせよ、チェンジ後は改善され発表されます。

失敗事例は次の改善のヒントです。
常に進化するために、積極的に攻めていくのです。

積極チューンしよう。

〜〜

物事は、光のあて方で如何ようにも陰影が現れます。
1視点からしか教え込まない人間は、結局、物事が見えていない人間なのです。

後世に、違う見方もあると教えよう。

追記(2011.11.02記)

文体を変更しました。

サイト内リンク