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#107 / 2001.11.21

マッド・マミィ

世の母親達がおかしいです。

今年2月。千葉で幼児虐待死事件がありました。
母親をはじめ曽祖父、祖父、祖母と家族ぐるみの犯行だったといいます。
母親と祖父に懲役5年6カ月、求刑7年の実刑が課せられました。

女性愛煙家も多くなりました。
先月24日、厚生労働省は妊婦の喫煙が赤ちゃんに危害を加えていると発表しました。
非喫煙母親の男児が平均3.10kg、49.3cm(出生時)なのに対し、 1日11本以上喫煙する母親の男児は平均2,97kg、48.4cm(同)でした。

クルマに乗る母親にも、虐待としか思えない例は非常に多いです。
よく見られるのは、助手席で子供を抱っこしているケース。
これでは母親は、殺せる準備万端です。
車内放置なんてのも、たまにあります。

でも、このあいだとある国道で見たのは、もっと怖いです。
走行中に、子供が窓から身を乗り出していました。
おそろしい。
快晴でも子供がいるときは、せめて窓全開は慎んで欲しいものです。
後ろを走るクルマが撥ねてしまいます。
もちろん、落とした時点で大怪我を負います。

少なくとも、車内では「禁煙とチャイルドシート着用」は守りましょう。
確かにシートは、安くても1万円台後半以上します。
でもシートは、一種の幼児保険です。
毎月、自分達の保険料は払うくせに、家族のことは知らないよといっているようなものです。

母はいつから、情をなくしてしまったのか。
20年後、30年後、子供は自分の孫達に同じ事をしてしまいます。

数十年後のことも考えよう。


とはいえ、大多数の母親は愛情持って子育てしているのも、また事実です。

たった少数が悪く捉えられると、他大多数も同じく見えてしまいます。
マスコミの過剰報道には、気をつけるべきでしょう。
リコール隠しの発覚した三菱自動車も、そうでした。
技術、製造、営業、また関連企業社員など大多数の社員に非はなかったはずです。
ミニカやRVRでお世話になっている、某カープラザ営業氏の心労は計り知れません。

少数派を見ても、騒がないようにしよう。

追記(2011.11.02記)

文体を変更しました。

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